都立入試の2次募集とは

都立入試について調べると、この2次募集というものが目につきます。

一般入試が2月のはずなのに日程が3月ということもあり、疑問をもつ人もいるでしょう。

ここでは2次募集の説明とスケジュールについてまとめてあります。

「自分には関係ない」と思っている人も目を通しておくと慌てなくていいですね。

2次募集の対策はこちら

都立入試の2次募集ってどんなの?

都立入試の2次募集は、例年2月の第3週に行われる都立一般入試の後に行われるものです。

参加する人はこの2月の入試で残念ながら合格することができなかった人になります。

つまり、都立高校に入るためのチャンスがもう1回あるということですね。

スケジュールは以下の通りです。

【第2次募集・分割後期募集】
・3月 5日(木)⇒入学願書受付
・3月 6日(金)⇒入学願書取下げ
・3月 9日(月)⇒入学願書再提出
・3月10日(火)⇒学力検査等
・3月16日(月)⇒合格発表
・3月16日,17日(月,火)⇒入学手続

2次募集ってどうしてするの?

2次募集を行っている学校は主にその年の募集人数に足りなかった学校です。

例えば、その年100人まで入れるようにしていたが、出願して受けた子が90人とします。

この場合まだ入学させられる席が10人分あるので、その人数を募集するのですね。

また、この募集人数は1次募集とは違い男女問わない人数です。

2次募集ってどんな学校がしているの?

募集人数が定員割れしている学校は例年決まっていることが多いです。

南葛飾や大森、竹台などが挙げられ、この辺りは毎年50人程度2次募集をしています。

そのため、2次募集ではこれらの学校の出願せずに偏差値が上の学校にチャレンジする人もいます。

ここ数年の学校は以下のサイトで確認しましょう。

30年度都立高等学校第二次募集

31年度都立高等学校第二次募集

【令和2年】2次募集をする都立高校の倍率と一覧

2次募集の試験科目と難しさは?

2次募集は2次募集の時とは違い、理科と社会を省いた国語、数学、英語の3科目を受けます。

問題の難易度は2次募集の時とほぼ同じで、傾向と内容も同じです。

もしも受ける場合は今まで通りの勉強を続けていれば大丈夫です。

試験科目の過去問は東京都教育委員会のホームページで確認できるの見ておくといいでしょう。

30年度二次募集過去問

31年度二次募集過去問

2次募集の倍率は?

倍率は1.0~2.0ポイント程度です。

少ない定員のところに、しかも確実に入学するためにその枠に殺到するためです。

逆にこの2次募集でも定員割れをする学校もあるので例年のものをよく見て出願してください。

30年度都立高等学校第二次募集

31年度都立高等学校第二次募集

志望校が2次募集をするのに期待できる?

志望校が都合よく2次募集をしてくれる可能性はまずありません。

近年では人気のある高校に偏りがちですが、各学校1.4倍平均なので期待はできません。

また、2019年には入学辞退者が多かった日比谷高校が2次募集を行い、最終倍率は34.0倍となりました。

人気のある高校には合格したいですが、倍率と自分の成績とを相談しながら出願しましょう。

【令和2年】2次募集をする都立高校の倍率と一覧

まとめ

2次募集が都立高校に入る最後のチャンスです。

私立の併願で受かっていた場合、その学校と比べて通いたい学校かどうかがポイントです。

自分が3年間通い続けたいのがどこなのかを考えましょう。

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