不登校からの都立高校受験

今不登校で、高校に行けるか不安な人は多くいると思います。

  • そもそも入れるのかどうか。
  • 勉強していないのに合格できるのか。
  • 合格しても通い続けられるか。

そんな悩みにお答えできればと思い、貰った疑問の答えをまとめました。

今高校に行くかどうか悩んでいる人は、このまとめをみて考えてみてください。

不登校だった子のおススメの学校

まずは不登校だった子を積極的に合格させてくれる学校についてです。

これらの学校に通っている子の7割以上が不登校経験があります。

自分のように「高校から心機一転するぞ!」と思っている人たちばかりなので、人目を気にしなくていいですね。

何時から学校に行くのか、どのくらい行きたいかで分けてみました。

朝から毎日通いたい場合

エンカレッジスクールがオススメです。

チャレンジスクールとは違って全日制なので、普通の高校と同じ時間から授業がスタートします。

自分の好きな授業も選べるのもいいですね。

詳しくはこちらで解説しています。

都立エンカレッジスクールの魅力

無理せず毎日通いたい場合

チャレンジスクールがいいですね。

どうしても朝からは行きにくい人もいるでしょう。

午前部、昼間部、夜間部の三部制(定時制)なので、自分の通いやすい時間帯に登校できます。

3部すべてを受験できるので、他の学校に比べて合格する可能性が高いです。

エンカレッジスクールと同じで授業をある程度自分で選択できるので、楽しく通えるのも強みです。

詳しくはこちらに載せてあります。

都立チャレンジスクールの魅力

出席に不安はあるけど高校に行きたい

通信制高校がいいでしょう。

通信制高校は学校によって出席日数が週1回だったりします。

その一回だけ行けば、あとは自宅学習で大丈夫です。

資格も多く取れるので、将来についても不安は軽減できますね。

詳しいことはこちらに載せてあります。

都立通信制高校の魅力

入試の内容はどんなの?

どの学校も面接と小論文(作文)です。

高校に提出する調査書や志願申告書などの書類もありますが、家で書くことができます。

中には3科目テストする学校もありますが基本的には面接と作文だけだと思って大丈夫です。

通知表の結果が悪い(ない)けど大丈夫?

この3校は通知表の結果は必要ありません。

受験する時には通知表の結果を内申というものに置き換えます。

ですが、これらの学校の受験には使いません。

極端な話オール1でも問題ありません。

大事なのは「通いたい」という気持ちです。

中間、期末試験はあるの?

チャレンジスクールにはあります。

が、エンカレッジスクールと通信制高校にはありません。

エンカレッジスクールは通っている時の様子のみで成績が付きます。

通信制高校は学習の進み具合のレポートを期限内に提出できればOKです。

通った場合、大学受験が不安

定時制の学校でもMARCH(明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)に合格するこがいます。

進学のためのカリキュラムを設定している学校もあるためです。

通信制高校でもサポート校と呼ばれる学習指導をしてくれる塾などと提携しているので学力は上げられます。

最後は学校ではなく、自分自身がどれだけできるかです。

通い続けられるか不安

一番悩むことかと思います。

どうしても人間関係や、やらなきゃいけないことなど考えると不安になりますよね。

ただ、そこらの普通科の高校よりもずっと過ごしやすいことは確かです。

学校にカウンセラーや副担任(1クラスに担任が2人)がいるので、困っても相談できる人が多くいます。

また同級生も先輩も、生徒のほとんどが自分自身と似た悩みを持っている人なので、自分のことも理解してもらえます。

さらに大学進学、そのあとの就職を前提に資格のサポートもしてもらえるので勉強は安心していいでしょう。

どうやって選んだらいいか分からない

自分の目で見てみるのが一番です。

ネットで探しても悪い口コミばかり目立ってしまって不安になるだけです。

また、良い口コミが書いてあっても自分にとって得なのかはやってみないとわかりません。

自分の足で学校に行ってみて、授業体験などしてみて、自分に合っているか確かめてみてください。

まとめ

どの学校を選んでも、目標は高校合格ではなく高校卒業です。

通い続けるのは大変ですが、勇気を振り絞ってたくさん見学してください。

自分にピッタリな学校が見つかればきっと友達と楽しく通うことができるはずです。

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