都立入試の前日にするべきこと

入試の前日には、翌日に力を発揮するためにするべきことがあります。

やることが多いわけではないのですが、忘れがちなとても大事なことがあります。

ここでは準備編と勉強編で分けてまとめておきます。

できれば数日前から動きの確認をして、心の準備をすすめましょう。

試験当日にするべきことがこちらです。

都立入試の当日にするべきこと

【準備】入試前日にすること

入試の前日にするべき準備は会場への行き方と持ち物の確認です。

どちらも事前に準備できることなので、前日は再確認程度にしておきましょう。

会場への行き方

学校見学や出願の時点で行っているので大丈夫かと思いますが、再度確認してください。

当日に電車が止まったりバスが遅れたりする場合もあるので、行き方は複数メモしておきます。

ルートは携帯で検索できますが、もしも充電が切れると困る場合がります。

できればノートでもいいのでメモしておくいいでしょう。

また持ち物でも説明しますが、もしもの場合はタクシーを利用することも考えておきましょう。

多少お金がかかりますが、会場につけないことよりずっといいです。

持ち物の確認

前日は勉強したくなる気持ちもわかりますが、まずは何よりも持ち物の確認が最優先です。

当日に忘れ物に気づいた時のショックと、点数への影響は相当大きいです。

受験票にも持ち物は書かれているので、それと一緒に見合わせながら確認しましょう。

基本的な持ち物は以下の通りです。

【当日の持ち物】
①受験票
②財布
③メモ帳
④飲み物
⑤筆記用具
⑥定規、コンパス
⑦時計
⑧上着
⑨カイロ
⑩お弁当
⑪チョコなどの糖分
⑫上履き

受験票

①の受験票は、汚れないようにしてカバンの中に入れます。

また、失くしてしまう可能性があるので極力出し入れしないようにしましょう。

紛失してしまった時のことを考えて、受験票をコピーするか受験番号を控えておきましょう。

財布

PASMOやSUICAもあると思いますが、万が一のため現金でも用意しておきましょう。

飲み物や筆記用具など、忘れた物を買う可能性もあります。

また、交通機関の遅れが心配であればタクシーを利用するので、多めに持って行ってください。

メモ帳

メモ帳には大事なことを書き残して置くこともできるので必須です。

例えば以下のようなことをメモしておきましょう。

・自分の受験番号
・中学の電話番号
・高校の電話番号
・自宅、保護者の電話番号
・会場への行き方
・受験する教室の名称

すぐ取り出せるところに入れておくと便利です。

何かあった時のために電話番号は控えておきましょう。

また、もしも移動中などで受験票を紛失してしまっても受験番号が控えてあれば大丈夫です。

飲み物

あたたかいお茶が一番いいです。

会場が温かい可能性もありますが、冷たいものは体を壊す可能性もあるのでやめておきましょう。

筆記用具

シャープペン、シャーペンの芯、消しゴムなどはいずれも2つ以上余分に用意しておきましょう。

特にシャープペンシルは中の芯が折れていることに気づかないと芯の交換で時間を使います。

なので、できれば鉛筆を複数持っておくといいでしょう。

定規とコンパス

定規は角度の目盛りがない、極力シンプルなものを用意しましょう。

失格になる可能性があるので、学校からの指定に従ってください。

上着/カイロ(防寒具)

上着は会場まで体を冷やさないようにしっかりしたものを着ていきましょう。

また、ヒートテックなどの服の内側に切る防寒具はやめておきましょう。

暑くなっても試験中には脱げないので、脱ぎ着して調節できるもの推奨です。

貼るカイロも同様に簡単には取れないので、貼らないタイプのものがオススメです。

時計

会場にも時計はありますが、見やすい位置とは限りません。

また、残り時間の確認をしやすくするためにも持っていきましょう。

当然、時計に時計以外の機能(アラーム、計測)があるものは厳禁です。

お弁当/糖分

当日は1時間休憩でご飯を食べられるので、持って行ったものを食べましょう。

なるべく消化のいいものを持っていきましょう。

また後半に影響が出ないように食べ過ぎには注意です。

糖分はアメ、チョコなど簡単に食べられるものにしてください。

糖は脳を働かせるエネルギーになってくれるので20分の休憩でも摂取しておきましょう。

ブドウ糖を入れた飲み物や、ラムネなどオススメです。

上履き

中学校から持参が必要です。前日までに回収して手元においておきましょう。

【勉強】入試前日にすること

入試前日はドキドキしていて、勉強がなかなか手につきません。

でも少しでもやらないと不安になってしまいます。

これだけは最低限やっておいた方が良いことを載せておくので参考にしてみてください。

勉強は自宅で

図書館などへは行かない方がいいです。

行ったために事故、ケガ、病気の可能性が上がるからです。

もしも塾に通っていたとしても、前日は早めに帰り勉強してください。

何もしないのはダメ

入試前日にたくさん勉強し過ぎるのはよくないことです。

むしろ「アレもコレもできていない」と不安になります。

ですが、全くやらないのも良くないです。

何もやらないと不安になってしまったり、集中力が途切れてしまったりするからです。

1、2時間程度だけ勉強するのがオススメです。

全教科を短時間見直す

前日は10分でもいいので全教科を一通り勉強しましょう。

少しやるだけで、今まで勉強した記憶が再度思い出せるからです。

また、入試前日に新しい単語を覚えても意味はありません。

重要語句だけでいいので、復習する意識を持ちましょう。

時間配分を掴む

国語や英語であれば、過去問を一通り解いても大丈夫です。

あくまでも時間感覚を掴むためだけにしておきましょう。

もしも過去問を解いて点数が悪いと不安になる場合はやらない方がいいです。

まとめ

入試前日はドキドキしますね。

準備と勉強と大事ですが、同じように大事なことがあります。

なるべく早く寝て余裕を持ちましょう。

脳は起きてから3時間後に機能し始めるので、6時頃に起きられるといいですね。

とにかく前日までには準備を整えておき、前日は再確認程度にすること。

力を入れた勉強をするのではなく、復習などの余裕を持った勉強をすること。

これらを守って当日を迎えてください。

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