都立理科大問2⃣レポート問題のコツ

都立入試の理科大問2⃣はレポート形式の文章問題です。

日常生活や身近なことについてのレポートを読んで設問に答えます。

あまり見かけない形式での問題が多く戸惑うかもしれません。

ですが問題のレベルは大問1⃣と同じで基礎知識が問われるもののみです。

傾向も決まっているので、ポイントに気を付けながら勉強しましょう。

理科大問2⃣の傾向とポイント

レポート形式の問題が1問4点で4問、計16点配点の大問です。

1~3年の各分野からバランスよく出題されます。

どれも記号で解答する4択問題なので難しくはありません。

分からない場合も、レポートの内容をヒントに十分解答できます。

理科大問2⃣解き方のコツ

基本的には大問1⃣と考え方は同じです。

選択肢の選び方なども改めて載せておくので、再確認しておきましょう。

都立理科大問1⃣小問集合のコツ

選択肢は2択と同じ

大問1⃣と同じく、選択問題は消去法で考えましょう。

そして都立入試のお約束、4択の選択問題は実質2択問題です。

例えば忘れがちな生物の消化酵素の問題では、以下のように組み合わせた選択肢が並びます。

ア:ペプシン、アミノ酸
イ:ペプシン、モノグリセリド
ウ:アミラーゼ、アミノ酸
エ:アミラーゼ、モノグリセリド

先の記号がペプシンと分かれば、選ぶのはアかイのどちらかです。

もしも悩んだとしても、アミノ酸かモノグリセリドかで判断できます。

選択肢を絞ることは簡単なので組み合わせで覚えておきましょう。

何を答えるか把握する

レポート形式の問題は、説明の文が長く理解しにくいです。

まずは問題文と選択肢の内容を確認してから、解答に必要な要素だけ抜き出します。

場合によっては選択肢の内容だけで答えが分かるので、優先的に行いましょう。

レポート形式の問題の勉強方法

勉強する方法も大問1⃣とほぼ同じです。基本問題を頭にいれましょう。

大問2⃣の特徴的な問題を解くための方法も紹介するので試してみてください。

①教科書のコラムや資料集を活用

日常の出来事から出題されるので、教科書の単元ごとの間にあるコラムが大切です。

他にも注釈が入れられている箇所や実験の理由についてもまとめるよいいでしょう。

また、資料集のカラーで載っている情報は貴重なので、コピーしてノートに貼るのも効果的です。

②実験の過程や理由をまとめる

問題の形式上、実験の過程がそのまま出題されることもあります。

またその実験をなぜ行うか、もしくはどんな結果が出るかが選択肢に含まれます。

実験の結果だけではなく、何をするためにその実験をするのかを説明できるようになりましょう。

まとめ

大問1⃣と2⃣は基本問題の集まりなので、満点解答を目指しましょう。

ここができれば、地学や物理が苦手で点が取れないくてもここでカバーできます。

基礎問題だからこそ他の人も正解してくるので、出遅れないように準備しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です