都立入試大問4⃣歴史のコツ

大問4⃣は日本の歴史に関する問題です。

日本国内で起きた歴史上のことについてなので、世界との関りも出題されます。

結論から言うと歴史は年表を覚えることでほとんどの問題が解けます。

歴史の勉強方法は大問1⃣が基本となっているので、こちらを必ず見ておいてください。

都立社会大問1⃣小問集合のコツ

大問4⃣歴史の傾向とポイント

歴史の問題は時代の変化、様式の変化についての内容が重視されます。

なので、ただ【○年に□□があった】というだけではいけません。

【出来事】⇒【出来事】の、それぞれのつながりを把握することが重要です。

歴史上の出来事を抜粋され、与えられた文章がア~エのうちでどこに入るのかを答える問題が必出です。

また、近年では歴史上の出来事の流れを並べ替える完答問題が多くなっています。

歴史上の出来事はその言葉だけではなく、原因と結果を捉えながら覚えましょう。

都立歴史の解き方のコツ

幅広い範囲の問題が出ますが、見るべきポイントはキーワードとなる重要語句です。

次のことに注目すると、学校のテストよりも簡単に解けるようになります。

①文中からキーワードを抜き出す

長い文章の問題が出ますが、その文中には必ず年代を判別できる重要語句があります。

国名であれば【高句麗】【隋】【唐】【魏】
法律であれば【太閤検地】【新田開発】【五人組】【租税】
戦争であれば【下関条約】【日英同盟】【義和団事件】【日清戦争】

このような言葉が必ず入っています。

あとはそれらが何年の出来事だったかを並べれば正解です。

②資料から答える問題も同じ

ア~エの中から資料の出来事がいつあったかの選択問題も同じように解けます。

年表が頭に入っていれば、あとは重要語句を抜き出して選択するだけです。

③資料の記述問題は資料不要

与えられた資料について記述する問題では、資料が必要不可欠ではありません。

その時期の出来事について理由まで勉強しておけばそのまま書くだけで正解です。

資料はヒント程度のものだと思いましょう。

ヒントとして利用する時は、グラフの数字が大きく変化しているところについて書いてください。

それだけで部分点が入ります。

都立歴史の勉強方法

歴史上の出来事をただ覚えるだけではいけないので、以下のことに注意しながら勉強してください。

教科書やテキストだけでは覚えにくいので、参考にしてまとめノートを作ってください。

①必ず年代、人物、出来事はセットで覚える

【年代】【人物】【出来事】をまとめて覚えます。

その年代を聞かれたら出来事と人物を答えられるようになりましょう。

逆に人物を聞かれたら年代と出来事が言えなければいけません。

特に藤原、天皇、徳川は名前が似ていて激動の時代が近く覚えにくいので要注意です。

②重要語句は分類して覚える

出題はジャンルが限定されて並び替え問題になることが多いです。

宗教の文であれば宗教、その時代の戦争であれば戦争の時期の並べ替えになります。

自分で年表でまとめる時はただ並べるだけでなく、ジャンルごとページを分けるといいですね。

まとめ

歴史はどうしても手を付けにくいこともあるでしょう。

そんな時は歴史漫画を読むことからでもいいです。

流れを理解するにはちょうどいいので、年表もついていたら見てください。

あくまでも早い時期の取っ掛かりなので、まとめノートをつくることには勝てません。

入試前日にやった内容が出る可能性もあるので、最後まで努力しましょう。

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