都立理科大問6⃣物理のコツ

力のはたらきや物体の運動、エネルギーといった力学の単元です。

他にも電流・電圧・抵抗の問題や磁界についての問題も出てきます。

例年受験生全体の正解率も低く難しめの単元ですね。

計算する機会が多いということと、3年生の12月ごろに触れることが多いからですね。

ここでも重要語句に繋がる内容を厳選しておくことで得点に繋がります。

出題傾向から勉強内容を絞り、無駄を省いて勉強していきましょう。

理科大問6⃣物理の傾向とポイント

力学と電流が中心で4点の問題が4問で計16点分出題されます。

中学2年生で学習した【電流】と中学3年生で学習する【運動とエネルギー】ですね。

これらの問題が毎年ほぼ交互に出題されるので、必ず前年度の入試を確認してください。

可能性でしかありませんが、勉強の優先順位を決められます。

反面、この大問6⃣で出題されなかった単元は大問1⃣で出題されます。

難易度の低い問題が出るので、そちらは確実に得点しましょう。

都立理科物理の勉強方法

都立入試の物理は計算問題のパターンも豊富です。

知識面も重要ですが、計算の公式を覚えることも忘れないようにしましょう。

①物理分野の公式

よく出る、解く使う公式は以下のものです。

覚えるだけではなく実際に計算して練習しておきましょう。

・速さ〔m/s〕=$\frac{物体が移動した距離〔m〕}{物体が移動に使った時間〔s〕}$

・仕事の量〔J〕=加えた力の大きさ〔N〕×力の向きに動いた距離〔m〕

・電圧〔V〕=電流〔A〕×抵抗〔Ω〕

・抵抗〔Ω〕=電圧〔V〕÷電流〔A〕

・電流〔A〕=電圧〔V〕÷抵抗〔Ω〕

②優先して覚えるのは実験内容

実験とその結果について問題が出題されます。

【この実験をしたらどうなるのか】【この実験後の数値の変化】

この2つ問題の中心なので、教科書の実験の手順と結果についてまとめます。

グラフがある場合はその読み方もメモしておきましょう。

まとめ

例年受験生全体の正答率が低い問題です。

しかし、理科社会は入試前日に勉強した内容がでる可能性もある科目です。

どんなに難しくても最後まで何があるかわかりません。

公式と重要語句のチェックを忘れないようにしてください。

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