都立数学大問5⃣空間図形のコツ

空間図形は、どんな科目の問題と比べても難しいです。

例年正解率は10%かそれ以下なので、基本的には捨てる問題です。

ですが、合格の可能性と少しの加点を望む場合はダメもとで空欄を埋めましょう。

少しでも答えを出せる可能性を上げる方法をまとめたので参考にしてください。

大問5⃣の傾向とポイント

大問5⃣では空間図形の問題が2問×5点、毎年10点分出題されます。

1問目は角度や長さ、2問目は体積を求める問題が多いです。

三平方の定理と相似の性質を必要とするので、12月以降にやっと勉強できる範囲になります。

そのため問題を解ける人は少数なので、大問1⃣~4⃣の勉強と見直しをして得点力を上げた方がいいです。

もしも残り時間に余裕があって自信があれば、解答に挑戦してもいいと思います。

問1が角度だったら

1問目は正解率が50%を超える年もあるので、余裕がある人は解いてみて欲しい問題です。

角度であれば正解の可能性が上がります。

大問4⃣と同様に図形の角度の指定はされないので、特定の角度が解答になります。

つまり、答えになる可能性のある角度は正三角形か三角定規の角度です。

30度、45度、60度、90度。

過去の解答でも角度だった場合は90度か60度なので、悩んだらどれかを記入しましょう。

特に時間がなければ、可能性の高い60度と解答しましょう。

どんな図形が出題されるか

毎年の傾向を見ると【三角柱】【四角柱(直方体か立方体)】か【三角錐】のどれかです。

それ以外は今まで出たことはありません。

さらに、柱と錐は毎年交互に出題されます

前年の問題を確実に見ておいてください。

まとめ

繰り返しますが、この問題が解けなくても十分合格は目指せます。

この空間図形の問題を解くことも、解くための勉強をすることも余裕がある人用です。

ここが正解できなくても受験合格には十分届くので、効率よく勉強していきましょう。

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