都立英語大問3⃣ 対話文の解き方

英作文のあとの長文読解です。

大問3では3名ほどのクラスメイトの会話文についての選択問題が7問出題されます。

文章そのものに難しい文章はでません。

ここでは 解くために見るべきポイントを押さえておくので、文章の内容を確かめながら問題文を読んでいきましょう。

大問3⃣の構成とポイント

問題の構成は《選択7問》で、出題パターンは以下の4つ。

①指示語が何のことを指すか(it that)
②別の形で書き表す場合はどれか(言い換え)
③線が引かれていることについての理由(心情把握)
④適語の組み合わせ(本文理解)

傍線部に対してどんな文章を補充するかが問題の基本となっています。

【重要】対話文の解き方のコツ

対話文の文章は全文を読む必要はありません。

読むべきところは限られているので、以下のことに注目してみてください。

まずは問題から読む

英語本文ではなく、問題の文章から読みます。

問題は本文の傍線部付近から4択に合うものを探す問題なので、長文を読む必要はありません。

傍線部の前後を読む

基本的に傍線部のある文章の直前、直後に解答の要素があります。

特に対話文の中で、質問内容について答えていれば選択肢を絞ることができます。

もしも前後の文にそれらしきものがなければ、一文ずつ範囲を広げていくのが効果的です。

特に設問(1)~(5)まではこの方法だけで解くことができます。

段落からは出ない

解答は、その段落内に答えが書いてある可能性が高いです。

日本語訳を見ると、文章量自体は多くても内容は基本的な構成です。

そのため、下線部の前後か段落の中に答えを入れるしかないのです。

あまり答えの要素を遠くに探しすぎないようにしましょう。

まとめ

全7問の問題を解く目安は15分程度にしましょう。

1問2分で最初の5問を解き、(6)と(7)は残りの時間を使うイメージです。

大問2⃣の英作文で時間を使っていると時間が足りなくなってしまうので、大問を解く順番にも気をつけてください。

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