WもぎとVもぎどちらを受けるべきか

中学3年生は、合格の可能性を測るために模試を受験します。

中でも都立受験の時は「Wもぎ」か「Vもぎ」のどちらかを受けることになりますが、どちらを選ぶか悩んでいるひとも多いです。

ここでは2つの模試の特徴と、都立入試ではどちらを受けるべきか解説しています。

参考にしてみてください。

どっちがいいのか

結論から言うと、「Wもぎ」の方がおススメです。

理由は複数ありますが、ポイントはテスト内容が都立入試に近いということです。

WもぎとVもぎの違い

最大の違いは神奈川県と千葉県に対応しているというところです。

WもぎもVもぎも都立入試用の模試ですが、近くの神奈川と千葉を受験する子の偏差値も測れるように設定してあります。

そしてテストの基準的には、東京都は神奈川の入試に近いのです。

千葉県の入試は問題数も多く難易度も高いので、偏差値が正確に測りにくいところがあります。

受検者数はVもぎの方が多いですが、より正確な数値を測りたければWもぎの方がいいでしょう。

Wもぎの特徴

運営会社新教育研究協会
受験者数18万人
実施模試都立そっくりテスト
都立自校作成校対策もぎ
私立対策もぎ
神奈川県入試そっくりもぎ
特色検査対策もぎ(神奈川県)
受験料自校作成/特色検査:5,500円
それ以外:4,600円
模試の期間5月から翌年1月
返却まで1週間

WもぎはVもぎに比べると分析の情報量が多いですね。

志望校の情報も載っていますし、大問ごとの正解率も出ています。

また、同じ高校を第一志望にしている生徒の中での順位も載るので、自然と自分の出来具合がわかります。

Vもぎの特徴

運営会社進学研究会
受験者数38万人
実施模試都立Vもぎ
都立自校作成対策もぎ
私立Vもぎ
県立Vもぎ(千葉県)
受験料自校作成:5,500円
それ以外:4,600円
模試の期間6月から翌年1月
返却まで1週間

VもぎはWもぎに比べて、内申と学力がどのくらいあれば合格できるかが分かりやすいですね。

Wもぎは「このまま成績が伸びていった場合」を載せています。

それに対してVもぎは「あとどのくらい通知表と当日点をあげればいいか」を載せているので、あと何点必要か見やすいです。

WもぎとVもぎの共通点

共通点は【高等学校などの会場で模試を行う】【自校作成問題対応】といったところ。

会場に行って受ける形態ですが、毎月どちらの模試でも会場は共通していることが多いので気にはならないでしょう。

併用はダメなの?

両方を受けることは可能ですが、オススメしません。

成績の推移などを見るにがどちらかの模試を一年通して受ける方がいいです。

1月頃に入試の場慣れをするためにどちらも受けるのはいいですが、基本的にはどちらかに決めて受け続けましょう。

まとめ

どちらかを選択したことで合格率が大きく変わることはありません。

結局、手に入った模試の結果をどう活かすかがポイントです。

情報量の多さではWもぎの方がオススメですが、見づらいと感じた場合はVもぎがいいでしょう。

Wもぎは5月から、Vもぎは6月から模試が始まるので交互に受けてみて判断してもいいかもしれませんね。

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