都立数学を1週間で10点上げる方法

ここでは都立入試数学の点数の上げ方の解説をしています。

とはいっても、都立数学は自分の目標点に対して正解するべき問題と捨てる問題を区別して勉強をしているはずです。

目標点を取れるならいくつかの問題は不正解で構いませんし、準備もしなくてかまいません。

それができていない人のための解説と、それでも10点上げるための解説をまとめます。

捨てるべき問題

捨てるべき問題は優先順位的に以下のものになります。

①大問5空間図形
②大問2(2)証明問題
③大問1以外大問の3問目

都立数学大問5はまず捨てましょう。

毎年正解率が5%かそれ以下です。

(1)は解ける可能性もありますが、目標点が60点なら問題に取り組む時間を他の問題の見直しにあてたほうがいいです。

次に大問2の式の利用の証明問題。

これも得意でなければ時間がかかるので避けてください。

何か書けば部分点は入るので、書かれている条件を表現する練習だけはしていいと思います。

例えば連続する数であれば【M=○+1】のような感じです。

まとめ大問1以外の大問の3問目。

これも得意な単元でなければ捨てます。

応用問題しか出題されないので時間がかかります。

正解するべき問題

逆に、正解するべき問題は以下のもの。

①大問1(46点)
②大問2,3,4の1問目(15点)
③大問4の平面図形の証明(7点)

これらの問題正解プラス得意単元で1問でも正解すれば70点になります。

この中のもので正解できていない箇所があればそこを重点的に勉強していきます。

大問1で点をとる

出題される単元が決まっている単純計算の大問です。

つまり全問正解が基本です。

ここで間違えているなら最優先で勉強してください。

特に苦手な人が多い単元は【2次方程式】【確率】【資料の整理】【作図】ですね。

2次方程式はx(x+2)=0の時の答え方や解の公式をキッチリ覚えておきましょう。

確率と資料の整理では例年どちらかしかでません。

出題頻度が高く樹形図で解ける確率を優先してください。

資料の整理は近似値や最頻値といった言葉の意味とその場合の計算方法の練習をしましょう。

作図は作図で使う手法を覚えます。

複雑に見えても3パターンしかありません。

特に角の二等分線は出やすいので必須です。

大問2で点を取る

(1)は与えられた表や図を使えば絶対解けます。

数列の場合は数字を書き出していけば問題ありません。

中学2年の初めのころの問題を解いて練習してください。

大問3で点を取る

大問3の関数は1問目と2問目は基礎問題です。

【一次関数/二次関数の公式】【交点の座標/変域の求め方】が分かっていれば、あとは計算ミスがなければ問題ありません。

何より関数は代入することが基本です。

迷ったら分かっている数字をそれぞれ代入してください。

大問4で点をとる

大問4の平面図形は外角の定理なども把握していないといけません。

また、平行線の錯角などの図形の性質も覚えてください。

文字で表現しなければいけない問題ですが、仮に数字が入っていたとしたらどんな計算をするかを考えましょう。

大問5で点をとる?

初めに伝えたように基本は捨てる問題です。

でも、点数になるマークシートであるため得点の可能性があるので、解かなくても塗りつぶすことはしましょう。

特に角度であれば30,45,60,90のいずれかを答えてください。

運が良ければ5点です。

まとめ

数学は他の科目と比べても勉強しやすいです。

苦手だから、ではなく解けていない単元だからこそ取り組んでください。

目標点を達するためなら、間違えていい問題もあるのです。

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